自己破産の知識
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総量規制は、生活立て直しのチャンス

改正貸金業法の完全施行では、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1までに制限される「総量規制」が導入されました。複数の貸金業者から借りている場合、合計の借入残高が年収の3分の1を超えると、新規の借り入れはできない。配偶者貸付けにおいては、配偶者の同意と配偶者(夫婦関係)であることを証明する書類が必要になります。
ところが、日本貸金業協会の調査では、完全施行後は、主婦には貸さないという貸金業者が全体の85%を占めます。夫と主婦の年収を合算するシステムの開発に費用がかかるだけでなく、離婚する可能性もあり貸し出すリスクをとれない(貸金業大手)ためのようです。

総量規制で新たな融資が受けられないということは、借金を返済するための借金が出来なくなるということです。いずれ夫にばれてしまう。どうしようもなく相談窓口に駆け込む主婦が増えてきています。
夫に同席してもらい事情を説明すれば、冷静に受け止めることが出来るようで、債務整理を弁護士に依頼して進めるケースも増えているようです。

借りれなくなることで借金の自転車操業が破綻します。これをチャンスと捉えれば、まともな生活へ立ち返ることが出来ます。

今までの貸金業者から借りれなくなり、困った挙句ヤミ金に走る人もいます。こうなると今まで以上の高い金利の借金を返済するために生きているようなものです。


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