自己破産の知識
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自己破産の基礎知識−よくある誤解

自動車を処分されることは場合によってはありません

車のローンが終わっているか、まだ残債が残っているかや車の価値で違ってきます。

(1)自動車ローンが終わっている場合

  • 自動車の査定額が20万円を超える場合は、債権者に配当されるため処分されます。
  • 自動車の査定額が20万円以下であれば、他の財産との合計額にもよりますが、車が手元に残る可能性は有ります。

(2)自動車ローンが終わっていない場合

  • 自動車のローンがまだ終わっていない場合には自動車の所有権はローン会社やディーラーなどですからローン契約に基づいてそれら所有者に自動車を引き渡さなければなりません。

    ローンがほとんど終わっておりローン残額より自動車の査定額のほうが高い場合には、差額が返金されますが、管財事件の費用をまかなえる程度の現金(おおむね、少額管財20万円以上、通常管財40万円以上)になる場合は、管財事件となり現金99万円を超える部分は債権者に配当されます。

(3)自動車の査定額について

自動車の減価償却期間(普通乗用車6年,軽自動車・商用車4年)を経過している場合は、無価値として扱われます。ただし、輸入車等の高級車の場合には6年を経過しても20万円以上の価値がある場合もあリます。

いずれにしろ、車の査定額を出すことが必要ですが、査定する会社団体によって査定額は大きく異なります。当然20万円を切るように査定してもらいたいですよね。一般の車買取では市場で売れる値段で出してくるので減価償却的な価値より高くなります。安い査定は費用がかかりますが一般財団法人日本自動車査定協会でしてもらえます。


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